仮想通貨_スタート

初心者がはじめて始める仮想通貨おすすめ3社を徹底解説

こんにちは!
黄色いカラスです。
仮想通貨ってCMでもよく見るけど、なんだかよく分からない。危ないんじゃない?って思いますよね。
はい。僕もそうでした。
まず仮想通貨の代表格であるビットコインの現在の相場環境ですが、ボロボロです、、、

2021年11月の高値から現在は半値以下までに落ち込んでいます
ほらー。やっぱり危ないじゃーん。
そういう声も聞こえてきそうです。
しかーーーし!今だからこそ参入するべきだと考えます!
なぜでしょう?
僕は現在50前後のおじさんなのですが、これまで株、ゴールド、FXなど様々な投資に取り組んできました。
中には大儲けもしましたし、大損こいたこともあるので少しは相場環境についての耐性があると思ってます。
で、これまでの経験で言うと
弱気相場で逃げ出したり、参入しないからのちのちの大儲けが出来ない
のです。
投資に暴落はつきものですが、未来を信じてこの安値で拾えるいま始めなくていつ始める?ってことです。

安値で拾えるこのタイミングにサクッと始めてみましょう。

それでは仮想通貨初心者が今から始めるべき理由を解説しますね!

目次

初心者に仮想通貨をすすめる3つの理由

  1.500円以下の小額から始められる
  2.口座開設から購入までが簡単
  3.将来性がある

1.500円以下の小額から始められる

投資って資金がいるんじゃないかとかって思ってませんか?
もちろん0円では始められませんが最低1円からでも始められる取引会社もありますよ。
お小遣いの範囲から気軽に始められるので初心者にはハードルがぐっと下がりますよね。

2.口座開設から購入までが簡単

口座の開設とか時間がかかるんでしょ?ちょっと面倒、、、って思ってませんか??
じつは僕もそうでした💦
あとから紹介する会社だったら最短30分ほどで口座開設が出来ちゃいます。
口座開設が出来たら入金、購入はポチポチであっという間です!
初心者にはとてもやさしい設計ですよね。

3.将来性がある

仮想通貨には将来性しかありません!
次の章「初心者がはじめに学ぶべき仮想通貨の将来性」で詳しく解説しまーす  

初心者がはじめに学ぶべき仮想通貨の将来性

そもそも仮想通貨とは
「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。
(1)不特定の者に対して、代金の支払い等に使用でき、かつ、法定通貨(日本円や米国ドル等)と相互に交換できる
(2)電子的に記録され、移転できる
(3)法定通貨または法定通貨建ての資産(プリペイドカード等)ではない

FXみたいな要素とポイント(楽天ポイントとか)やなんとかpay(PayPayとか)の、いいとこどりした通貨みたいなものっていうイメージですかね。

「暗号資産(仮想通貨)」とは、インターネット上でやりとりできる財産的価値であり、「資金決済に関する法律」において、次の性質をもつものと定義されています。

引用:日本銀行公式HP「暗号資産(仮想通貨)とは何ですか?」

仮想通貨の将来性については以下の3つの要素から判断できます。
それぞれの要素が強まって、社会の仮想通貨への浸透・依存が高まるほど将来性が高まるといえます。

  1. 決済、送金手段としての拡充
  2. プラットフォームとしての価値
  3. インフレヘッジ資産としての活用

将来性① 決済、送金手段としての拡充

仮想通貨が決済、送金手段として拡充するほど将来性が高まります。
現状はビットコインやイーサリアムといった有名銘柄での決済に対応したサービスも増えていますので今後ますます便利になっていきそうですよね。

暗号資産に対応しているお店では、現金やクレジットのように、暗号資産を使った決済が可能です。
飲食店や家電量販店など、今ではさまざまな場所で暗号資産を使った決済が可能になっています。また、通常の通販やオンライン決済時に「ビットコイン決済可」とされているお店であれば、振り込みやクレジット、電子マネーなどと同様に、暗号資産を決済方法として選択できます。

引用:Coinchek公式HP「暗号資産での支払い方法を解説!ビットコイン決済のやり方は?」

将来性② プラットフォームとしての価値

仮想通貨は分散型アプリケーション開発にも用いられる場合があり、プラットフォームとしての価値を得られるかどうかも将来性に関係します。
具体的には、イーサリアムにおけるイーサ(ETH)が代表例です。
イーサリアム(ETH)はネットワーク上にアプリケーションを走らせることができるプロジェクトです。アプリケーションの種類はゲームができるものからレンディングなどの金融関連サービスまで幅広く存在します。このアプリケーションの発展がイーサリアム(ETH)の将来を左右するといわれています。 

プラットフォームとしての価値、、セキュリティを担保しながらゲームや金融関連のさまざまなサービスが提供される可能性があるという事ですね。💦このあたりは今後詳しく解説していきますね!    

最近では特にイーサリアム(ETH)では金融系のアプリケーションに注目が集まっており、多額の金額がネットワーク上に集まってきています。金融系アプリケーションはDeFiとも呼ばれ2020年の始め頃から資金が徐々に集まるようになり、市場の話題の中心にまで成長しました。仮想通貨は通常、金利などがつかないコモディティに近い存在でしたが、レンディングに出すことで金利収入を得ることも可能になりました。

引用:bitbankGMO公式HP「イーサリアム(ETH)の将来性」

将来性③ インフレヘッジ資産としても活用可能

仮想通貨は発行数が決まっているため、インフレヘッジ資産としての有用性も語られています。
今後は金と併せてインフレヘッジ資産としての将来性も期待されます。

最近インフレ、インフレと言われていてドル円もあれよあれよという間に140円近くまでになってきていますね。資産を防衛するには自国通貨以外にも外貨、不動産、金などへの分散投資が言われていますが、そのラインナップの一つに仮想通貨がエントリーしてきているようです。たまりませんね!

従来、インフレヘッジとして金が代表的な資産運用先の1つであった。
ボラティリティーが10%の場合、金は資産全体の約9%とするのが最適とされている。同様にデジタルアセットをインフレヘッジとしてポートフォリオに組み込む場合、ポートフォリオの1~5%が1つの目安と考えられている。

引用:大和ネクスト銀行公式HP「老後の資産防衛にデジタルアセットは持つべき ?」

いかがでしたでしょうか?
仮想通貨の可能性しか感じられないのではないでしょうか笑?
それでは仮想通貨取引所を選ぶポイントを解説していきますね!

初心者がはじめて選ぶ仮想通貨取引所 おすすめ3社

仮想通貨取引所を選ぶ際のポイントは以下6つです

  1. 取扱銘柄数で選ぶ
  2. 取引手数料で選ぶ
  3. ユーザー数で選ぶ
  4. セキュリティの高さで選ぶ
  5. アプリの使いやすさで選ぶ
  6. サービスの充実度で選ぶ

上記6つのポイントを踏まえて、どこが良いのか?
僕のおススメはずばり3社です

おススメ3社の紹介
 Coincheck(コインチェック)
 bitFlyer(ビットフライヤー
 bitbank(ビットバンク)

Coincheck(コインチェック)

特徴
・取り扱い通貨数国内最大級
・取引所の手数料が無料
・スマホで最短1日で取引開始
Coincheck(コインチェック)は国内最大級の取り扱い通貨数を誇る取引所です。スマホアプリは初心者にとても使いやすく、アプリのダウンロード数が国内No.1となっています。
また、取引所の手数料が無料である点やスマホアプリの利用で最短1日で取引が開始できる点が魅力です。初心者フレンドリーな取引所ですね。

Coincheck(コインチェック)の簡単なはじめ方を4ステップで解説

bitFlyer(ビットフライヤー)

特徴
・ビットコインの取引量が多い
・売買などの各種手数料が無料
・ビットコイン、リップルなどが1円から購入可能
bitFlyer(ビットフライヤー)は国内最大級の仮想通貨取引所でビットコインの取引量が6年連続で最も多いのが特徴です。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2016年-2021 年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ビットコインやアルトコインの販売所手数料や三井住友銀行からの振込手数料等も無料でビットコイン、リップル、イーサリアムなど15種類の銘柄を1円から売買できるのが特徴です。
1円の少額から始められるなんて初心者にはハードル低くて取り組みやすいですよね。

bitFlyer(ビットフライヤー))の申し込みはこちらから。

bitbank(ビットバンク)

・取引量が多く流動性が高い
・スプレッドが狭い
・24時間リアルタイム入金が可能
bitbank(ビットバンク)は仮想通貨の取引量が国内No.1の取引所で流動性に優れていて、約定に結び付きやすいことが特徴です。
また、スプレッドの狭さやセキュリティの堅牢さ、24時間リアルタイムで日本円の入金が可能であるという利便性からバランスの良い取引所となっています。
セキュリティの堅牢さは初心者にはうれしいですね。

bitBank(ビットバンク)の申し込みはこちらから。

初心者のはじめての仮想通貨の銘柄選び おすすめ2選!

  1. 将来性で選ぶ
  2. 通貨としての信頼性で選ぶ
  3. 時価総額で選ぶ
  4. マーケットにおける流動性で選ぶ
  5. ボラティリティの高さで選ぶ

仮想通貨のおすすめ銘柄2選

上記5つのポイントを踏まえて、おすすめの銘柄を2種類紹介します。
ずばり「ビットコイン(BTC)」と「イーサ(ETH)」です。

ビットコイン(BTC)

おすすめポイント!
・知名度や時価総額が最も高い
・比較的価格が安定している
・決済手段としての普及が見込める
ビットコインは一番最初に開発された仮想通貨で、知名度や時価総額が抜群です。
他のアルトコインを購入する際には基軸通貨であるビットコインが必要となるため、今後も一定の需要が見込めます。また、決済手段としての普及も期待できるのでおすすめの銘柄です。

イーサ(ETH)

おすすめポイント!
・プラットフォームとしての価値が高い
・DeFiとして利用される
・時価総額が2番目に高い
イーサ(ETH)は、基盤がスマートコントラクト機能が備わった分散型プラットフォームであるのが特徴です。
DeFiもイーサリアムブロックチェーン上で構築されているものが多くあり、イーサはこのようなプラットフォーム全体の基軸通貨となっています。
プラットフォームの規模が大きくなるにつれてイーサの価格も上昇すると考えられます。

まとめ

①将来性が抜群で小額から始められ、口座開設の手続きが簡単な仮想通貨。
 2021年の高値から半値以下のいま(2022年8月)は初心者が安値で仕込めるよいタイミング。
②初心者がはじめるには取り扱いが豊富でセキュリティも万全かつユーザーフレンドリーな3社がおすすめ。
 Coincheck(コインチェック)
 bitFlyer(ビットフライヤー
 bitbank(ビットバンク)
③口座開設したらどちらかの時価総額の高い2通貨から選ぶと安心。
 BTC(ビットコイン)
 ETH(イーサ

以上です!
サクッと取り組みましょうね!
ー投資は自己判断でー

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